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KYOTO de petit能「舎利」

  • カンプ

2021年 57日 (金) 18:30-20:00(開場20:00)

演目
おはなし 狂言「仏師」

茂山逸平

鈴木 実

会場内換気休憩(10分)

能「舎利」

(シテ:里人/足疾鬼)  松野 浩行

 (ツレ:韋駄天)   林 宗一郎

(ワキ:旅僧)  有松 遼一

(アイ:寺男)茂山 逸平

   (囃子方) 笛: 杉 信太朗 小鼓: 林 大和 大鼓: 河村 凛太郎 太鼓: 中田 一葉

(後見) 味方 團 樹下 千慧

   (地謡)  深野 貴彦 宮本 茂樹 今村 哲朗 河村 浩太郎

会場
京都観世会館 Kyoto Kanze Kaikan
料金
全席指定1F:¥3,000 全席指定2F:¥2,000 高校生以下無料(先着80名まで)

月一回の3回シリーズでシーズン2が始まります。

初回は能「舎利」。

林家同門の松野浩行がシテをつとめ、林宗一郎がツレをつとめます。

通常では能が2演目、狂言、仕舞、休憩合わせて4時間以上かかる能の上演を90分におさめ、仕事帰り、学校帰りにちょっと寄って能を観る事ができます。

もちろん、ダイジェストバージョンなどではなく能1演目をしっかりやりますので、初めて能を観る方にも是非観て頂きたい公演です。

今回上演される能「舎利」はもともと短い演目なので、狂言「仏師」も共に上演、お得な内容となっております。

*中学生以下は必ず保護者が同伴の上、会場にお越しください。

petit能シリーズ2が始まります! ■「舎利」あらすじ
その昔、仏舎利を盗んだのは夜叉と羅刹。速疾鬼(振仮名:そくしっき)(悪鬼)である。
釈尊の滅後、帝釈天が天上で起塔供養する為に取り出した仏牙舎利(右顎の歯)の一つを盗み、足の速い韋駄天(いだてん)につかまった。
韋駄天は寺院の伽藍(がらん)を守る神とも言われ、増長天の八将の一神とされる。
そして、この話を元に作られたのが、能「舎利」である。

京都、東山三十六峯の一つ月輪山の麓にある泉涌寺(せんにゅうじ)。ここに出雲の国から旅僧(ワキ)がやってくる。旅僧は十六羅漢と仏舎利を拝みたいと言い、寺男(アイ)に舎利殿の戸を開けてもらう。僧が感涙し舎利を拝んでいると、やってくるのが里人に扮した足疾鬼の執心(シテ)。
「許し給へ!」と言いつつ牙舎利(げしゃり)を取ると、天井を蹴破って飛び上がり姿を消してしまった。
騒ぎを聞きつけてやってきた寺男は釈迦入滅の時と同様、韋駄天に取り戻してもらおうと僧と祈りを捧げる。

祈りをきいた守護神の韋駄天(ツレ)は、姿を現すとすぐに足疾鬼を追いかける。
須弥山の山頂、帝釈天を頂点とする三十三天まで追い回し、ついには天地が塞がり足疾鬼は虚空を舞い降り地上へと戻ってくる。韋駄天は足疾鬼を大地に打ち伏せ、舎利を返せと責め立てる。泣く泣く舎利を返した足疾鬼の執心はいつしか力も尽きて消え去っていったのだった。

この公演は終了いたしました。

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公演予定Performances scheduled

「京都観世会」、「林定期能楽会」が主催する年間定例公演の出演情報です。"Here is Soichiro's performance information on the regular performances hosted by various Nohgaku Associations
such as Kyoto Kanze Association and Hayashi Nohgaku Association."

能舞台以外での公演、能についての講座・レクチャー、イベント・祭りなどへの出演情報です。"Here is Soichiro's appearance information on other performances, lectures, and events besides Noh performances."

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